オートダクトライン SBAL-Ⅱ 日本

SBAL-II には油圧式剪断機と折り曲げ機がないため、角管成形の最終工程は手作業で完了する必要があります。

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SBAL-Ⅱは、フレーム、レベラー溝入れローラー、油圧ノッチ、スクエアパンチングマシンによって制御される18つの電気供給金属で構成されています。電気制御システムは、閉ループサーボシステムを備えたコンピューターを使用して、ラインの精度と信頼性を高めます。最大作業速度は0.5 /分です。長さ許容誤差は±0.8mmです。対角線許容誤差は±XNUMXmmです。

技術データ
モデル	SBAL-Ⅱ-1250	SBAL-Ⅱ-1550
厚さ	0.5-2.0mm（25-14Ga）	0.5-2.0mm（25-14Ga）
最大幅（標準）	1250 mm	1550 mm
最大送り速度	18m /分	18m /分
最大重量容量	8000Kg	8000Kg
出力	9.2kW	9.2kW
重量	3000Kg	3500Kg
メインフレーム	1900 1800××1400mm	1900 2100××1400mm
デコイラー	2300 1750××1650mm	2300 2050××1650mm
電圧	380V / 50HZ / 3PH